担々麺屋 関屋店

場所:新潟市中央区関屋1078-1

食べた品:辛ネギ担々麺728円 冷やし担々麺748円

おススメ度:90%<あっさり担々麺好き94%:濃厚担々麺好き85%>

不定休、11:00~15:00.18:30~24:00。カウンター5席・テーブル3のコンパクトなお店。メニューは担々麺598円担々麺スペシャル978円辛ネギ担々麺728円ドラゴン担々麺(とんこつ)718円和風らーめん598円<5月~8月:バンバンチー麺898円ざるらーめん785円冷やし担々麺748円>大盛105円替玉157円その他各種トッピングあり。メインで頂いた辛ネギ担々麺はさやえんどう・辛く和えられたネギ・特徴のある味の肉味噌、平ビラビラ縮れ麺、芝麻醤は使わず白胡麻と辣油と酢などでサラリとした酸味ある辛スープ。これはこれで美味しかったです。冷やしは同じ特徴のある味の肉味噌中心にネギ・胡瓜・レタスが添えられ、味のベースは油そばの様な味付けでピリ辛に仕上げられている。もともと担々麺屋はFCで全国展開している業態だが、この店の名物かーちゃんのキャラクターの人気で常連さんから愛されるお店です。

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浦咲 駅前店<閉店>

場所:新潟市中央区東大通1-5-7ライオンビル1F

食べた品:<Facebook繋がり限定30食>貝だし塩ラーメン2 880円

おススメ度:出た~!100%

フェイスブック繋がり限定ゲリラ企画限定30食の貝だし塩ラーメン2。小葱・水菜・メンマ・美味しいチャーシュー2枚、縮れ細麺、蛤・白貝・ホンビノスガイの3種の貝と出汁、2の所以たる新兵器の雪室塩ダレのカエシの絶品スープ。白貝は1個ですが大きく食べ甲斐があります。蛤とホンビノス貝は出汁にいい仕事してくれています。ちなみにホンビノスガイは和名で「本美之主貝」と書きビーナス(Venus)の所以からで蛤より安価でよく似た味!スーパー(にいつフードでも販売中)などでも売れてきた美味しい貝です。東京の「不如帰」や「むぎとオリーブ」の貝出汁ラーメンが新潟でも食べられる幸せ。コハク酸の出た滋味深い貝出汁スープは本当に好きですね!もう少しブラッシュアップして近い将来定番化してくれそうですよ~!!ここの焼あご塩ラーメンも大好きです。原田オーナー店主とも年齢も近いので、ガッツリよりも年齢とともにどんどんこっちよりにシフトしている自分がわかります。背油醤油などは麻薬的に時々食べたくなりますが(笑)

(2016.4.8)食べた品:浦咲ラーメンⅡ(醤油)700円

飲んで代行待ちの間、よーし!焼あごラーメンだ!と一人意気込んで入店。毎回同じ記事になってしまうのと、メニューに「ラーメンは醤油だ!」という方は是非こちらを!の言葉につられ、浦咲ラーメンⅡを注文。ワカメ・ヌメリのあるメカブ?銀葉草?茎ワカメ?・ねぎ・メンマ・バラとモモの2種のチャーシュー各1枚、細縮れ麺にあっさり醤油スープ、なかなかですが、やっぱりここは焼あごだったと後悔。

(2016.2.21)食べた品:焼あごラーメン(塩)880円  先輩:南蛮海老ラーメン(塩)850円

フットサルチームの新年会の4次会で寄らさせて頂きました。深夜に行列が出来てました。メニューが過去の記事に書いてなかったので更新、焼あごラーメン(塩・醤油)880円潮ラーメン790円南蛮海老ラーメン850円浦咲ラーメンⅡ(醤油)700円岩海苔塩ラーメン(塩)840円叉焼麺(塩・醤油)950円三味叉焼ラーメン(醤油)950円焼あご塩つけ麺(塩)880円あっさり醤油つけ麺750円ラーメン(塩・醤油)630円など。焼あごは相変わらずの香りと出汁飲んだ後に最適なアッサリかつ濃厚出汁ラーメン。豚トロの様な叉焼3枚・メンマ・ねぎ・カイワレ・ワンタン2個、プツプツ食感の加水率高めのツルツル縮れ細麺、焼き飛魚香る塩スープ。先輩の食べた南蛮海老ラーメンのスープを一口頂きましたがガツン!と海老エビでした。先輩も旨い旨いと一気喰いでした。もちろんビールと餃子もね!ヤベっ何時だ(笑)

(2015.7.9)食べた品:焼あごラーメン880円  おススメ度:98%

やっちまった!昼ラーメン食べたのにガッツリ飲み会の後の〆ラーメン。しかし美味かった。一緒に連れて行った取引先の2人(初来店)も感動してました。なんか前より美味くなってる??それとも飲み過ぎ??

(2015.4.21)食べた品:焼きあご(しお)らーめん880円 おススメ度:96%

不定休・18:00~3:00.カウンター7席・カウンター的なテーブル席8席。感想!美味い!こんごうで、焼あご白湯を食べた時は、どっちつかずの味で、低めのおススメでしたが、焼あごしおは飛魚出汁がダイレクトに味わえる。駅前の〆はここに決定!

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ああ博多人情(新潟古町店)<閉店>

場所:新潟市中央区古町通8番町1452番地2‐1

今回食べた品:ばかねぎラーメン820円バリカタ

おススメ度:90%

ああ博多人情というより、「ああーまたやってしまった(笑)」酔っぱらってのモーゾ喰い!替玉しなけりゃいいや!が自分への甘え

(2015.7.30)食べた品:ばかねぎラーメン810円(麺バリカタ) おススメ度:89%

代行が時間がかかる時についつい来てしまうお店。出来上がりが早い!麺の量が替玉しなければ少な目で食べすぎず〆に最適!大変助かっております。

前回(2015.5.10)食べた品:ばかねぎラーメン<味噌とんこつ・バリカタ>810円+替玉108円=918円  おススメ度:90%

やってしまいました。グデングデンに酔っての〆のラーメン!しかも脳が麻痺して替玉まで!!後悔!でも美味かった。今回はばかねぎラーメンでスープの選択を味噌とんこつにしてみました。スープはとんこつ・味噌とんこつ・魚節とんこつの3種から選択できます。一般的にはそのままとんこつが一番かもですが・・。ラーメン702円ばかねぎ810円もやし810円きくらげ810円明太子864円大ばかねぎ918円チャーシューメン972円、替玉108円。頼んだばかねぎ<スープ味噌とんこつ・麺はバリカタ>のスープはとんこつベースにサッポロ一番味噌ラーメンの味噌スープの味に非常に近い!懐かしい味。バリカタを注文しましたが、博多のバリカタと比べるとカタメ位な感じでした。テーブルの白胡麻・唐辛子・高菜・にんにく・紅生姜・ラーメンダレなどがあり、味変にはいいですが、酔っていたので色々入れてわけわかんない状態でしたが、これも酔いで大満足でした(笑)

前回(2014.6.6)食べた品:ばかねぎラーメン810円  おススメ度:87%

久しぶりに〆に寄りました。なんか美味しかったです。 前回(2009.9.24)食べた品:ラーメン 博多長浜屋台ラーメンで、東北中心にチェーン展開しているお店。オープンな入口で、屋台風の内装、カウンター11席、テーブル2。麺の硬さを「バリカタ・ハリがね・かため・普通」からチョイス。麺の量が比較的少なく、大抵替え玉を注文する事から考えると、かなり高いラーメンになります。小葱と硬めのももまたは肩チャーシューが1枚、麺は博多麺の極細ストレート麺、普通で頼んでも新潟の人からすると硬めで、このスープには合います。スープは白濁豚骨ですが、あっさりスープです。博多系ラーメンは実は麺のせいで、食事というよりおやつ感覚ですので、〆のラーメンにはいいかな?!

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春紀(移転クローズ)

場所:柏崎市高柳町山中3644-1 (月・火定休:11:30‐15:00)

今回食べた品:赤みそらーめん900円+甘エビペースト200円

おススメ度:120%

いつものたまりしょうゆらーめんを封印して赤みそらーめんに、結論本当に美味い!三つ葉・大葉・白葱この辺の使い方が上手い、韮・美味しいチャーシュー2枚・生姜の効いた肉味噌、平縮れ麺、唐辛子系の辛いオレンジ色の濃厚スープ。前より辛さが増した様な?汗が!!いやーみそらーめんの中で3本の指に入ります。美味しいので要らない様な気もするが甘エビペーストで半分から味変!更に複雑濃厚に!赤だしみそらーめんではないのでご注意。

(2015.9.9)食べた品:赤だしみそらーめん850円 おススメ度:96%

平日開店15分前着で相変わらずの1時間以上待ち。注文迷った挙句に初トライの赤だしみそに。三つ葉・白髪葱に山椒がふられ、今回はトロトロバラブロック外側濃い味チャーシュー3枚(美味い!)、いつもの麺にタッパーに仕込んである赤だし味噌中心ミックスの粗く擦った粒感をあえて残した生姜が入っている味噌玉を小さな鍋でスープを入れ作る。カエシ少々・いつもの魔法の?香味油。今回はチャーシューの切り置きを作りながら知人の話しかけに応じていたので、鍋が沸騰して強火のまま30秒ほど放置(あーっ、風味が飛んじゃう・味濃くなる~)気付いて弱火にしてくれましたが、、、がちょっと残念。生姜がかなり効いていて生姜赤味噌らーめんといった感じ、暖まります。赤だし味噌汁は好物ですが、ラーメンには個人的に若干白味噌ベース寄り基調が好きかも?!「赤みそ(辛味噌)」か「たまりしょうゆ」「みそ」または「メギス」にすれば良かった。好みの問題ですし、まったくハズレではなくアタリの高いおススメ度ですし、春紀にハズレ無しですが、やっぱり距離(お金)と時間をかけたのだから最高の満足で帰路に着くがベストです。注:赤みそと赤だしは別物です。

前回(2015.3.25)食べた品:たまりじょうゆ(大盛)800円+100円  おススメ度:120%

先月行ったのにまたこの距離と時間かけてでも食べたくなりました。定休日が月・火と4月は13~16の4連休もあるみたいで要注意です。鶏ぱいたんがあって、決めていたたまりじょうゆか?白か黒か?で迷いました(笑)先月と同じ水曜11:30着で(先月は11:20着)で今回は18人待ち(1時間半待ち)前回は、2番目のお客ですぐ食べられました。この違いは???そこで春紀攻略法を書きます。

<春紀攻略法>長い距離と時間がかかるので先ずは定休日チェック!次に天候、春や秋など天候の良い待ちやすい天候はメチャメチャ行列!冬の悪天候の平日が狙い目!時間の余裕(後の予定がある場合要注意!)が必要。一杯一杯丁寧に一人で作っているので、時間を要する、一人あたり約5分と計算するとよい、例えば10人待ちなら<10人 x 5分 =50分待ち>今回は18人待ちだったので18人 x 5分=90分待ちでした。カウンター4席と小上がり3テーブルで、店内には約10人入る事ができるが、1番目のお客さんから5分づつ待つのを覚悟!誰もが皆待ち時間は減らしたいと思い来店するので、11:30開店より早い人だと11時から待っている、但し一番目の客なら30分待ちで済む。前回の様に運が良ければ開店10分前で2番目の客で10分+5分の15分で食べることが出来た。また行列の出来方には特徴があり、開店時間を目指してほとんどのお客さんが来店するので、ちょっとした時間の差が大きな差となる。そして11:30~12:00の間はそんなに増えない!ちょっとの差で列の一番後ろなのにその後何分も経つのに自分の後ろに若干しか人が来ないとなんだか損した気分にもなる事もある。つまり1順目2順目に入らないと逆に13:00着位の方が開店してすぐの11:45着の2~3人後につけるなんて事もあるので、15:00閉店間際もスープが切れない限り狙い目かも!?(土日祝日・天候の季節などを除く)

(2015.2.20)食べた品:赤みそらーめん900円+甘エビペースト+肉増し(3枚)300円  おススメ度:120%

アポイントのついでか、春紀のついでのアポか?わからなくなるほど目的として車を飛ばす。高速代とガソリン代と時間を使ってくるので絶対はずせないので、たまりじょうゆに決めていたがそういえばここの味噌ってどうなの?と思い、辛いみその赤みそらーめんを注文!いやー!参りました!美味い!追加した甘エビペーストも素晴らしい食感と美味さ!辛さも私には程よい辛さで隠し味の生姜も相まって身体もポカポカ!脱帽です。開店10分前の11:20着で2番目でした。前にこれだけの苦労してまでうんぬんという事を書いたけど・・・美味い!以上!

前回(2014.11.12)食べた品:メギスらーめん800円  おススメ度:100%

前回との間にもう一度トライしたが売り切れで、ようやく5回目<いつもは開店の11時半ちょっと過ぎ着だったけど、今回ばかりは11時ちょっと過ぎの開店前に(10人目)>にしてありつけたメギスらーめん(水曜・日曜のみ10食限定)相当色んなラーメンを食べ歩いていると思うけど、唯一無二の出汁の深~いラーメンでした。メギスって雄雌の雌のギスで雌ギスの出汁と思ってましたが、北陸の呼び名がメギス、正式名称ニギスで、それを焼いてしばらく干して出汁をとる!しかも動物系や他の魚介の出汁無しに!香味油<全てのラーメンに使われるこの香味油が凄いと想像する>と塩系のカエシだけで仕上げる!生臭さゼロで、飛魚出汁に少し似てますが、それよりクセが無いのに強い出汁、焼いた香ばしい香りはあります。煮干しともまったく違う出汁です(ちなみに鯛や鮪などの出汁は苦手です)力強い出汁なので見た目に淡麗系なのでこの平打ち縮れ麺!?と思いましたが、全然負けてません。春紀のラーメン普通から入って、そこまでして食べるラーメンか?と思ったけど、このメギスらーめんや前回の好みのたまりじょうゆらーめんを繰り返し食べると存在意義がわかります。でもでも高速代・ガソリン代・短くて30分へたすると2時間待ちのラーメンですから、普通は一生に一度話のネタの方か?私も含むラーメン馬鹿?しかあり得ませんね(笑)ただこのメギスらーめんを食べてないと新潟ラーメンを語っちゃいけないくらいのプレッシャーがあったもんで(汗)・・・もうひとつ!チャーシュー端切れ(400円)をお持ち帰りで食べたけどこれもビックリ!周りが焦げ茶色の部分がほとんどで、他の店のものはかなりしょっぱいか、甘いが普通だけど、色の割に全然塩辛さが無い!!これって何??どういう技?部位は脂身の少ない極々普通のモモ肉なんだけど、熟成醤油の香りと豚の旨みが引き出されてます(塩っ気があまりないから炒飯などで使うには他の塩分を足さなきゃならないが)これも永野マジック??

前回(2014.5.28&6.18)食べた品:たまりじょうゆらーめん800円   おススメ度:120%

3回目の来店。水曜11:50着で17人待ち、食べられるまで約1時間半待ち!しかも目当てのメギスらーめん売り切れ!うーん!増税に伴う若干の値上げがありますので、更新します。らーめん700円塩らーめん700円つけめん(1.5玉)800円塩つけめん800円。大盛(1.5玉)100円増し、肉増し3枚300円、味玉100円。数量限定メニューで、メギスらーめん800円赤らーめん850円みそらーめん850円赤みそらーめん900円赤だしみそらーめん850円甘えびしょうゆらーめん800円たまりじょうゆらーめん800円。メギスが残念ながら完売で、第二候補たまりじょうゆらーめんは、前回のらーめんより輪郭がハッキリしていて醤油ラーメン好きには大当たりです。美味しい海苔1枚・味玉1個・斜めカットのネギ・メンマ・厚めに切られた絶品チャーシュー3枚、コシのある固ゆで喜多方系プリプリ中太縮れ麺、燻り香のあるたまり醤油にわずかな香味油のみで魚介出汁も目立たずともその役割を十分に発揮している絶品スープ、無化調がよくわかる後味の消え方、燻香の素晴らしさ!納得です。山奥での営業は、繊細なラーメンは先ずは美味しい水からでしょうかね?まさに希少価値戦略でもあります。京都のラーメン屋「あっぱれ屋」(未行)、福岡の看板の無い「元気いっぱい」、ラーメン以外ですが、京都のとんでもない山奥で絶品鶏料理の「瀬戸」、関市の鰻「しげ吉」「辻屋」みたいに山奥・不便さ・わざわざ感・または営業時間の短さや席数の少なさからの行列店、昔は口コミもありましたが、今はネットで広報でき、ブロガーがそれを左右する(危険な)時代まできている。ただ一時の流行で行列もできる店もあるが、本物でなければ長続きはしない。

前回(2011.6.4)食べた品:らーめん+大盛100円増し+肉増し おすすめ度:94%  2回目の来店です(1回目は1年半前お客様と一緒で情報とる余裕がなかった)。口コミやネットなどの評判で、カウンター4席のみから永野さんの自宅部分を開放して小上がり3テーブルが前回より増えました。頼んだらーめん(醤油)は、ねぎ・味玉1個・海苔・肉増しによりチャーシュー6‐7枚(バラ肉トロトロ肉)麺は歯ごたえのある固ゆで喜多方系プリプリ麺、上品、和風天然魚介ダシ(確かに化調は感じない)スープ。大盛でもどんぶりは小さい、大変美味しいスープであるが、麺との相性からするとどうなのだろう?!「昔ながらの鶏がら中華そば」の真空コシあり細麺を使いたくなる(笑)。永野さんは和食あがりらしく上品かつ繊細スープだが、ことラーメンとなると天然ダシの使用を1.2‐1.5倍でないとコクの強さが弱い(繊細な和食大好きですが・・・)美味しさはかなり高いが、住所にもある山中という辺ぴな場所(恵比寿もそうか?!)と今の時代のネット・口コミ社会だからこそ貴重な店であるといえる。

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麺屋 奥右衛門

場所:南魚沼市四十日2578-2

食べた品:塩白湯麺830円

おススメ度:97%

月曜定休、11:30~15:00(本来17:30~20:00の夜営業もあるが、現在しばらくの間昼のみの営業)。カウンター6席・テーブル2・小上がり2テーブル。食券機でメニューは丸鶏スープ:鶏塩麺800円醤油麺750円、白湯スープ:塩白湯麺830円醤油白湯麺800円、大盛100円増し(現在は大盛中止・トッピングも味玉以外は中止中)頼んだ塩白湯麺は、美味しい海苔1枚・ニンニクチップ(有り無し選択可能)刻み分葱と白髪葱・メンマ・青梗菜・揚げ葱や揚げ唐辛子片・やや厚めスライスの上品なチャーシュー2枚、やや角のあるタイプのストレート麺、鶏白湯スープは原材料を厳選した鰹節・宗田節・鯖節・ウルメ煮干などと素晴らしいハーモニーを奏でた秀逸のスープ。

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